健気か
誰も見ないブログを地道に更新する俺^_^
唐突に最近読んだ本を記録しとく。
- 作者: 宮口幸治
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2019/07/12
- メディア: 新書
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本屋さんでやたら目につくやつ。
なんかTwitterとかで話題になってたのは知ってたから気になって買ってみた。やっぱみんな読むだけあって面白かったよね。そしたらこの本の著者が自分の大学の教授で、思わずその人の授業あるか探したけどなかった残念〜。
心理学とかそんな話なのかなって思ったけどそういう訳でもなくて、子供の教育とか携わっていく中で読むべき本だなって思った。将来先生になりたい人は必読って感じ。自分の子供はこの本を読んだことある人に任せたい。
- 作者: キムスヒョン,吉川南
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2019/02/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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韓国文学ブームがじわじわきてると思う今日この頃。韓国文学って日本にはあまりないスタイルの本多いよね。フェミニズム文学とかこうゆうエッセイとか。
私キムジヨン読んだ時もそうだったんだけど、こういう本を読んで共感したり励まされたりはしないんだよなあ。まだそんなハードな人生歩んできてないからだろうけど。
これから社会に出てしんどくなった時に引っ張り出して読みたくなる本かな。
就活準備する中で、挫折経験とかそれをどうやって乗り越えたか考えなきゃいけないじゃん。だけど私の人生であまり大きな挫折ってのがなくて、それはうちがそうならないように思い切ったこともしないっていう短所でもあるんだけど、それでも下がることなく常におんなじテンポで生きていくっていう、ある意味感情のコントロールがうまいって長所でもあるのかなあと。
多分これからの就活でいろんな挫折を経験するんだろうな。嫌^_^
一回折れたら立ち直りが遅いってのもあるんだよ。そういうマイナスなところに体力使うのが最高に嫌いなの。人を嫌うことに体力使うのが嫌だから嫌いな人も作らないし、申し訳なさを感じるのも嫌いだから人に迷惑かけたくないし、昨日もバイトで大粗相してほんとに申し訳なさすぎてどうすればわからんかった…(笑)
朝からすげえ萎えな話してる。切り替えてこ〜ほえ〜
今からこの本読もうと思う!
- 作者: 布川郁司
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2016/07/26
- メディア: 単行本
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学校の図書館でたまたま見つけて惹かれすぎてノリで借りたよね。表紙が可愛い。だがしかし カバーなしで読むのは恥ずい。
ヲタクアピールしすぎて笑う。周りの視線に負けずに読むよ。